2005年11月19日

麻布 川上庵のお蕎麦

川島のれん.JPG


コンサートの帰り、夜9時を廻っているので
お腹に優しいものを...と
美味しいお蕎麦を食べに、麻布まで移動しました。

このお店はもともと軽井沢にあるお蕎麦屋さん
そんなお店が青山麻布にもお店を出すということは
本当に美味しいお蕎麦を東京でも!と言うことでしょう。
青山は半年前くらいに一度伺っていますが
麻布はこの日が始めて。

麻布商店街から少し離れた静かな路地、地下1階にこのお店はあります。
白い暖簾が揺ら揺らと揺れ、その暖簾の先には空間を上手く使った、地下への階段があります。
その階段で地下まで下りるとそこは吹き抜けになっていて、
とても気持ちの良い開放感が感じられます。
入り口の向かいには、テラス席?お外席?がありました。

この季節はちょっと寒いかな・・・

お店の中は、青山のお店同様、ジャズ&照明暗め。
ちょっとしたバーっぽい雰囲気のなか、お蕎麦ズルズル。

この日は金曜の夜ということもあり、
サラリーマンとOLさんのグループや、カップルで満席です。

さて、お料理を紹介していきましょう。

まずは【生湯葉とジャコのサラダ】




生湯葉は「これでもか!」というほどコッテリしていて、
チーズみたいな硬さ。うっかりお箸ですーっと切れると思ったら
大間違い!かなりの弾力です。
口の中では、濃厚な湯葉の香りとコク。
ズッシリしているのに、後味はさっぱりでとても美味しい生湯葉です。

ジャコのサラダも、水菜と一緒にシャキシャキ感をたっぷり感じられる、食感も楽しいサラダ。
和風のドレッシングの酸味が効いていて、ヘルシー。
夜のメニューですね。


続いて【牛すじ肉と野菜の味噌煮】




この季節にはもってこい!な煮込み料理が大好き。
味噌が好きで野菜の煮込んだものが好きで、柔らかいものが好きな私には
たまらない一品。
この色、最高です。
お味噌の色。濃ゆい味つけらしい色です。
思わずご飯が欲しくなるお料理。
私たちはお酒をあまりいただかないので
だいたいこんなお料理はご飯が欲しくなるんです。

味も、煮込み具合も最高でした。
しっかり濃い味なのに、そこまで喉が渇かない。
味噌の甘みもしっかりとお野菜達に染み込んでいて、
ジューシーでコク。寒い日にはこういう料理で暖まりたい!

と、そこに【鰻巻き】が。



ふっくらとした卵焼き。
お箸でちょっと割ってみるとプリプリ、トロ〜。
卵は半熟でその間に鰻が包まれています。
蒲焼になっているせいか、味付けは結構甘めな卵焼き。
炭の香りと香ばしさが卵にも移っていて、とても美味しい鰻巻きです。
これまたご飯が欲しくなるお料理です。

そして、メイン?のお蕎麦。



おつゆはしっかりと醤油&鰹だしで、濃い味です。
お蕎麦はコシのあるせいろ。
大人の味です。

お蕎麦の味を文章で説明するのって、結構ありきたりにしか書けないもので...

コシがあり、蕎麦の香りがフワッと口に入れる瞬間に香って、とても味わいのある
お蕎麦です。
キラキラ輝いているのも、美味しいお蕎麦である証のように思えるくらい、
キレイなお蕎麦でした。


ヘルシーな夜食?でお腹いっぱい!

...とっとっと、忘れてました。

この川上庵、蕎麦も美味しいのですが、杏仁豆腐もサイコーに美味しいのです。



見た目は普通の杏仁豆腐ですが、
スプーンを入れてみると、かなり固めなんです。
えっ?!と思うくらい。
かなり濃厚なので、トロトロ感は〜?!と感じるのもあたり前。
ところが...口に入れると、最後の方でそのトロトロ感がやってくるのです。
コクと濃厚さとトロトロ感。不思議です。
触った感じは、トロトロというよりプルプルな感じなのに
口に入れるとトロトロに変わる...
フム...
考えさせられます。

何度か食べて、どういうことなのか調べてみたいと思います。

麻布のお店は広い分、ちょっと賑やかだったかな?!
夜遅くまでやっているので、こんなコンサート帰りの夜ご飯には便利です。




麻布川上庵

東京都港区麻布十番3-5-7 B1F
03-5439-5757
posted by さおりん at 20:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | レストラン情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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