2005年09月12日

西表島 〜大自然編〜

浦内川.JPG

面積の約9割がジャングルという西表島。
川にはマングローブが群生し、
原生林には、きっと見たこともない小動物たちがたくさん生息している。
海は透明で、珊瑚と熱帯魚の群れ。
東京に住む私には考えられない大自然が、目の前に広がっています。

自然の脅威を感じ、
次に自分の中に湧き上がる冒険心を感じました。

西表島2日目は、その大自然をたっぷり堪能するアドベンチャーツアーに出かけました。
まずは西表島西部を流れる浦内川をボート(といっても結構大きい)に乗って
マングローブや植物を観察。
初めてみたマングローブ。
この旅の目的の1つだったので、かなり興奮しました。

浦内マングローブ.JPG

水の中に根をはり植物が生息する。
しかも、下から根が張るのではなく上から。
水に流されないように根が出てきて、水の中に着地し根を張るのです。
『オヒルギ』という赤い花をつける木がほとんどで、たまに『メヒルギ』というオヒルギよりも小さな木があります。

浦内マングローブ2.JPG

ほとんどが緑の葉なのですが、ところどころ黄色い葉っぱ。
これは海水から身を守るために木自身が自分で海水を吸い上げ、
その黄色い葉っぱにだけ海水を溜めるらしいです。
だから、緑の葉と黄色の葉をちょっとかじってみると、
明らかに黄色い葉は塩辛いのだそう。
生きる努力を感じました。

その他、いろいろな植物を見ながら30分程進むと、軍艦岩というボートの降り口があります。
そしてここから『マリユドゥの滝』を見るために、ジャングルの山道を片道40分かけて登ります。
すでにマングローブで大興奮。
これから先も素晴らしいものに出会えそうで落ち着きません。

Tシャツ・半パン・スニーカーにキャップで張り切って進むと、
見たこともない木や熱帯雨林に生息していそうな植物たちがたくさん。
ひどく感動。そして森林浴。
わりと時間がギリギリなので、一生懸命歩きました。

滝の音がどんどん近づいてきます。
もうすぐと思うと足は速まるもの。
階段を下ると、目の前にもの凄い勢いで流れる滝の上流へ到着。
岩を降りて水に近づき、マイナスイオンを体に...
大きな山に囲まれ、水の流れる音がして、空気がキレイで。
もう何もいうことはありません。
気付けば無言でただただ自然の素晴らしさを感じていました。

マリウドゥの滝...日本の滝100選に選ばれている滝だそうです。


続く...↓
posted by さおりん at 18:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/6742349

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。