2005年07月25日

定期演奏会@サントリーホール

月に一度の
【東京フィル定期演奏会】


今回の曲は
・シェスタコーヴィッチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調作品77
・ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調作品88


今月はどうしても行きたい演奏会でした。
なぜなら
・チョン・ミョンフンの指揮
・ドヴォルザークの曲

だったから..。

指揮者に関してはまったく詳しくないのだけれど、
彼の名前は良く耳にしていたので、
どんな指揮なのか、どんな曲調?雰囲気の音楽を作りあげるのか
聞いてみたかった。

彼は、東京フィルの音楽監督でもあり、
2002年から東京フィルと一緒に
『子供音楽館』
を始めたとのこと。
子供たちがオーケストラに接する機会を作り活動されている。
自分の出来ることを生かし、子供たちが心豊かになってくれる場を提供出来るのは、
なんて素晴らしいことかしらぴかぴか(新しい)
と改めて思いました。

さて、今回は1曲目ですごいヴァイオリンを聴くことが出来ました。
例によって、ダーリンの予習用CDで聴いていたのでどんなに大変なのかはなんとなく分かっていたものの、すごい。
ヴァイオリンは樫本大進さん。
まだ26歳くらいです。
その彼が、とんでもないヴァイオリンを披露。
すごく上手でした。
1722年製のストラディヴァリ「ジュピター」での演奏。
楽器の事は良く分かりませんが、多分何億もしちゃうヴァイオリンでしょう。
それくらいの情報は聞いたことがあります。
素晴らしい才能と音色でした。

そして、ドヴォルザークです。
とても好きな曲。
1楽章から4楽章まで、どれも皆好きな雰囲気。
CDで聴いていた感じとはまったく違います。
それが指揮者のせいでもあり、生演奏のせいでもあり...
メリハリのあるチョン・ミョンフンの指揮は、
流れるような部分と、はっきり聴かせる部分の差がとても良く出ていて
聴いている側にその曲以上の抑揚が伝わってきます。
だから、一緒に舞台にいるみたいな感じ。

それぞれの楽器の音色も素晴らしかった。
中でもトランペットの音は最高でした。
澄んだ力のある音。
あんな音、どうしたら出せるのだろう...
(あ、中学のころトランペット吹いていたので...)

夏の夜のクラシックコンサートは
いろんな意味で力をくれました。
こんな夏バテ解消法も良いかもしれません。


次回は9月です。
(2ヶ月お休みか...)

posted by さおりん at 11:26| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | 癒し系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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