2005年11月18日

11月定期演奏会@サントリーホール

カラヤンツリー.JPG

2ヶ月ぶりの定期演奏会です。
先月は海外公演のためお休みだった東京フィルの演奏会。
月1回ペースに慣れてしまったせいか、
随分時間が経ってしまった気がします。

カラヤン広場にはとてもキレイなXmasツリーが...
もう街はXmas色いっぱいです。

パン@オーバカナル.JPG

今日も演奏会の前にちょっとだけ腹ごなし。
定番のオーバカナルのパンです。

・焼きたてPizza
・ブリオッシュ アーモンドクリーム包み
・ハート型パイ


懐かしい味のPizzaパンや、コッテリマイルドな甘みしっかりのブリオッシュ。
しっとりモチモチにクッキー生地がサクサクとして、食感を飽きさせません。

コンサートが終わってから、ちゃんとご飯いただくんですけどね…


さて、今回の曲は

○チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 
○シェスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調 作品47『革命』


どちらも指揮は チョン・ミョンフン

彼の指揮は今回で2回目です。
とても柔らかい指揮なのに、音はメリハリのある、生きているような音を引き出すのが上手い...
そんな感じの指揮です。
(実に生意気な発言)

そして今回、もう1人スペシャルゲスト。
ヴァイオリニストの庄司紗矢香さん。
まだ20代前半くらいの、若くて可愛らしい女性が奏でるヴァイオリンは
凄いものがあります。
それもそのはず。
ヴィエニアフスキ国際コンクール<17歳までの部門>で日本人として初優勝。
これを初め、次々とコンクールで優勝を果たし、記録を作り、世界中から注目を集めるようになったのだとか。

そんなまだまだ若くて可愛らしい姿の彼女、
チョン・ミョンフン氏がタクトを挙げた瞬間、顔がスーッと変わりました。
さすがプロ。一気に緊張感。
多くのオーケストラの人たちをバックに、堂々とした感情的なヴァイオリン演奏。
力強いキレイな音で、身体全体で弾いている姿は
とても立派なヴァイオリニストでした。

チャイコフスキーの協奏曲は、ピアノもヴァイオリンも、その他も(きっと)
一体感が強調され、オーケストラ全体が奏でる音と、単独のヴァイオリンやピアノの音とが
それぞれ素晴らしい演奏をしながら協奏するという、その迫力が大好きです。
一体となったときの優雅な感じが凄く好き。


CDでも、もちろん生演奏でも鳥肌は必ず!身体全体で聴き入ってる自分がいるんですよぉ〜。

今回のこの協奏曲も文句なしの素晴らしい演奏でした。


もう1曲のシェスタコーヴィチ『革命』
何度か聴いたことのあるような、無いような...
いつもの予習CDを聴いて感じていました。

それもそのはず、シェスタコーヴィチの作品の中で最も有名な曲なのだそうです。
初めは悲劇色の濃い、低い弦楽器と高い弦楽器との音が印象に残るかと思うと、
突然兵隊でも行進してきそうな軽快なリズムになり、その変化が突然と訪れるので
びっくりさせられます。
シンバルやティンパニーなどの打楽器がとても印象的で
迫力ある演奏で、ジーッと聴き入ってしまいました。

滑らかに流れのある、優雅とも思える曲のように聴いていましたが、
実はこの曲を作った時代のシェスタコーヴェチは
たくさんの批判の中、常に危機感を持ち続け、時には生命の危機まで恐れていたようです。
だから尚、素晴らしい作品となったのでしょうか。


今回の演奏会は、庄司紗矢香さんチョウ・ミョンフン氏のお陰でとても人が多かったように思います。
そのせいか、会場内もとても暑かった...

ので、ちょっと眠くなりました。

毎回思うことですが、やはり生演奏のクラシックは迫力もあり、癒しもあり、
コンサートが終わるといつも素敵な余韻に浸ってしまいます。

そんな余韻の中、もちろん帰りの車はチャイコフスキーで!

素敵な時間でした・・・

来月は定期演奏会はお休み。
その代わりに、葉加瀬太郎氏のコンサート
年末定番『第九』を聴いてきます。



オーバカナル

港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル2F
03-3582-2225
OPEN 10:00〜23:00 日祝10:00〜22:00












posted by さおりん at 23:54| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 癒し系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Bangkok Kitchenでランチ

お天気の良いこの季節は
ちょっと暗い寒くても外の空気に触れたくなります。

今日は久しぶりにママとランチ。
自由ヶ丘にあるこのお店は
以前もこのブログに載せましたが、とても美味しいタイ料理のお店で
中でも“パッタイ”(タイ風焼きそば)が大好きです。
たくあんと厚揚げが入った、甘くてコッテリとした味付け。
ちょっと飽きるかもしれませんが、たまぁ〜に食べたくなります。

ここ数日、その食べたい時期が来たらしく
今日は朝起きた瞬間から

「良いお天気だし、ランチに行こう!」

と決めました。

12時半頃、ママと歩いて自由ヶ丘まで。

お店に入って早速メニューを吟味。
ママは辛いのがあまり得意じゃないのに

【カーオ ガイパット バイガパオ】
海鮮とバジルと赤唐辛子炒めをかけた御飯を。
ベースはお醤油?結構濃い味でしょっぱい。
でもハーブのさわやかさと甘み、コクが利いていて
飽きない味。これ不思議です。あ、もちろん辛い...
唐辛子には気を付けて!

海鮮唐辛子炒めかけご飯.JPG

もう一品。

【ガイパット メッマムアン ヒンマパン】
若鶏とカシューナッツの赤唐辛子炒めも。
これはそんなに...辛く...無い...と思った頃にぴりぴりときます。
でも味付けはマイルド。若鶏は柔らかく、カシューナッツのコクと食感が病みつきです。

若鶏とカシューナッツv゙uめ物.JPG

どちらのお料理にもたくさんの赤唐辛子が入り、
間違えて食べちゃうと、口の中ヒリヒリ、完全に麻痺しちゃうので注意。

私もママも1回づつ麻痺

でも味付けはとても美味しく、辛さの中に素材それぞれの味がしっかり出ていて
香りはあるのにクセが無い。
とてもさっぱりしていて美味しいお食事です。

さっぱりさせている食材の1つに青い葉っぱが入っていたので
これは何か聞いてみると、

“パイガパオ”というハーブだそう。(バイは葉の意味だそうです)

日本の説明書きでは“バジル”となっていますが
それよりはもっとミントのような爽快なさわやかな味がします。

「きっと、そういうハーブ1つ1つがタイ料理の味を作っていくのね...。」

とママ。

ママはお料理が好きで、毎食の食事もとても美味しいものを作ってくれます。
外食すると必ず気になる事は店員さんに聞いちゃう、そんなところから
この美味しい食事を作る舌と腕が出来上がったのでしょうか。

風邪気味のママは大量のにんにくと唐辛子で顔を真っ赤にしていましたが

「きっとこのお料理で体調も良くなるよ!」

という私の言葉に、一生懸命完食していました。

家からも近く、リーズナブルで美味しいお店は大事。

「今度はパパを連れてこようかしら...内緒で辛いの食べさせちゃおうかしら...」

となにやら企み気味...

気に入った様で良かったです。

しっかりいただいた帰りは
ちょっとだけ自由ヶ丘をブラブラし、また歩いて帰ってきました。

食べた分歩かないと!!(プチダイエット)



Bangkok Kitchen

東京都目黒区自由ヶ丘1-14-15 サーカス自由ヶ丘2F
03-5701-0396

※水曜日はLady’s Dayで20%OFFですよ!お・と・く!






posted by さおりん at 17:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | レストラン情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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