
さて、
17皿簡単に説明していきます。
本当に簡単に...
まずは
シャンパンをグラスでいただきました。
名前はまったく覚えてません...
でも呑みやすい大人の味でした。
美味しかったです。
ではいきましょう。
【有機栽培レモン バニラ風味のジュレにアニスの香るクリーム】冷たい前菜で、レモンにバニラビーンズで香りつけしたジュレが、爽快な味で喉と胃
を準備させてくれました。このコンビ、パンでも使えそう!
【キャビアと甲殻類のジュレ カリフラワーのクリーム】甲殻類の出汁が充分に利いているジュレの下にキャビアがたっぷり。
しっかりとした塩分を感じ、後味がしっかりキャビアで終わる。シャンパンと合う。
季節柄か、ジュレ仕立てが続く。
【トマト 毛ガニと共にミルフィーユ仕立て】びっくりするほど真っ赤なトマト。
菱形にカットされ、何段もの層が美しい。
サンドされているのは毛ガニやアボカドと
りんごを合わせた食感のあるサラダのよう
なものとか、ちょっと不思議なミルフィーユ。トマトがトマトの味じゃないような...
【新グリーンピースのスープ オニオンヌーボのロワイヤルと】ポタージュスープです。オニオンのムース?のようなものが下に層となって隠れてい
ます。
ポタージュと一緒に絡めていただくと、なんともコクのあるしっかりしたスープ。
病み付きす。
【活アワビ ポワレにし、南仏野菜のムースソースと】アワビのポワレが何とも香りよく柔らかく、いい食感でした。
人参かな?オレンジの根菜もしっかり火をと通し、シャキシャキ感とムースのソースが絡み合い
これまた病み付きになる美味しさでした。
【ラングスティーヌ ポワレにし 旬野菜と共に レモングラスの香りで】手長海老のポワレです。身がプリプリしていて、とても弾力があり海老自体にも味がしっかりあって美味しくいただきました。
レモングラスの香りがまたさわやかで、夏らしい味わいです。
【グルヌイユ 股肉を衣揚げにし、ガーリックのムースリーヌとパセリのクーリー】食用カエルの揚げ物です。まったく臭みやクセがなく、柔らかくて美味しいものでした。
パセリのムースは初めてで、ちょっと気になりました。
なんとなくパセリの香りがするような...そんな感じでした。
ムースにつけないでいただくほうが、クセがなく感じます。
【鴨のフォアグラ プランシャで焼き 沖縄産パイナップルのキャラメリゼ】大好きなフォアグラです。
パイナップルでサンドしてあり、ちょっと甘めのソースでいただきます。
コクとパイナップルの酸味が調和しているような、ちょっとパイナップルが強いような...
さわやかなフォアグラでした。
【青森産アイナメ 自家製パンを付けカリッと焼き ほうれん草と】アイナメに薄くきったパンを乗せ、焼いてあります。
アイナメは身が崩れやすいため、このパンで支えているらしいです。
ジューシーなアイナメとパンのカリカリ感がとても香ばしい味を加え美味しい一品。
食感も楽しめるお料理でした。
【富津産メゴチ 信州産そば粉揚げ オニオンのコンフィと赤ワインのエッセンス】可愛いお魚が揚げてあります。
サクサクでしっかり味がついていて、そのままでもとても美味しいお魚。
赤ワインのソースを付けると、また味が大人になります。
そば粉を揚げたものはカリカリして食感的にも楽しめるお皿でした。
【ブルターニュ産オマール海老 サフラン風味のオスティに潜ませ 海か香るブイヨンを注いで】カップのしたの方にバターのかたまりのようなものがあり、その下にオマール海老が潜んでいます。
熱いブイヨンを注ぐと、それが溶け中から海老が出てきます。
演出も楽しいし、海の香りもたっぷり感じられる、これまた夏らしいお料理です。
【プレス地鶏のソリレス ベーコンの香るクリーミーなポレンタ】一羽から2枚しか取れないというお尻のお肉。
動かすことが多いためか、しっかりとした弾力のあるお肉です。
ちょっとクセがあるかな?
【仔羊 スパイシーにローストし、クミンの香る長ナスのフォンダンと】羊は余り好まないお肉なのですが、このお店の自慢のお料理という事でいただいてみました。
特別な製法で、真空でローストするらしく、表面の色と中のいろが同じピンク色に仕上がるのだそう。しっかり火が通っていて、しかもスパイスの香りもしっかりするせいか、独特な臭みやクセがほとんどなく完食してしまいました。美味しいです!
【スペルト小麦 リゾットに金箔をあしらって】少しパサついた小麦をチーズや夏トリュフで味付けした、とても美味しいリゾット。
ちょっと味が濃い目でクセが残るので、
ワインと一緒にいただくといいかも!
ふぅ〜これで食事のお皿は終わりました。
続いてデザートです。
【初摘みさくらんぼ まだ青いアーモンドの淡い香りのグラスを添えて】真っ赤なさくらんぼの
ジャムのようなものをアーモンドのムースに絡めていただく
マッタリした美味しいデザート。
酸味が引き締めてくれます。
【完熟のマンゴーのセルベラ グレープフルーツの香りを添えて】キレイな黄色いマンゴー。ソテーしたものと、粉を加えて練ったような、少しねっとりした食感のデザート。アボカドのムースとバニラアイスに付けていただくと、
マッタリ感と冷たいさっぱり感が味わえる、ちょっと不思議なデザートでした。
グレープフルーツの泡が酸味、味共にフレッシュそのものでした。
【Cafe】ここでもお茶と一緒に最後の最後にデザートです。
レモンのムースを香りの強いゼリーに乗せた冷たいデザート。
食事の一番初めに出てきたお皿の味にかぶります。
最初に戻った感じ。
以上で終わりです。
ワインも
1997年の赤。
名前は覚えていませんがとても深みのある
ドッシリとしたワインでした。
樽の香りもしっかりついていて、呑みやすくて止まらない。
最後はバーに移り、ワインとチョコレート、マカロンなどをいただきながら
ゆっくりマッタリ過ごしました。
見た目に、味に、雰囲気に、
全てにおいて満足できる素晴らしい
レストランです。
あ、
パンもとても種類が多くて、
全部いただきたくても無理でした...
それが残念。

ハード系のパンは皮が厚く、しっかり焼いてありました。
最後に
お土産までいただいて...
とても素敵なお食事でした。
■シャトーレストラン ジョエル ロブション■
東京都目黒区三田1-13-1
恵比寿ガーデンプレイス内